The way to "The Non-Power-Steering-World"

重ステへの道!(作業編)



EngineRoom
作業前のエンジンルームです。大してイジっていない極普通の眺 め。永井電子のプラグコードとかレーシングビートのエアクリー ナーよりも目をひくのが銀色に塗装された通称「プラモデルカム カバー」です。(笑) 安易に塗ると不自然になるので気をつけましょう。ちなみに余っ た塗料で焼却炉も塗りました。 今回はまずエアフロメーター周りから外しました。
AirFlowMeter off
で、これがエアフロメーター周りを外したところです。 吸気用のパイプは真ん中から外しました。 あ、ちなみにタワーバーも一瞬外しました。
PowerSteeringPomp
では、このパワステポンプを外しましょう。 ブラケットに1カ所で止まっています。プーリーにあるサービス ホールからディープソケットでやるのが正しいんでしょうが、私 は持っていなかったので、先にベルト周りを外してから攻めまし た。ブラケットは水の経路を外さないと外れなそうだったので、 止めました。結構重そうなブラケットだ。
PowerSteeringPomp-off
さて、外したところです。エアコンコンプレッサーが見えます。 ポンプはまだエンジン前部にもたれ掛かってます。手前にあった パワステオイルタンクも外しました。 配管を外すとダラダラとオイルが溢れてくるので先に抜いておい た方が良いんでしょうが、抜き方の分からなかった私は、「えい やー」でダラダラダラ・・・。 駐車場には恥ずかしいシミが・・・。(ポッ)
AirConditionerCompressor-off
コンプレッサーも外しました。これはブラケットに4カ所で留ま ってます。ブラケットも簡単に外れました。このコンプレッサー とブラケットが重いんだ、これが。ダンベルとして第二の人生が 送れます。(笑) コンプレッサーに接続してある配管を緩めるとフロンちゃんが勢 い良く飛んでいきます。 すみません大気開放してしまいました。(_O_) 回収できるもんなんだろうか? とりあえず、下にこぼれたフロン液で先程のパワステオイルの恥 ずかしいシミをフロン洗浄。(笑) 奥のウォッシャータンクも外して、その根元にあったアルミ配管 も外しましたが、これが知恵の輪状態なので、みんなもチャレン ジしましょう。もう一回やれと言われても出来ないかも。(笑) その配管がぐるっと運転席側に回ってるんですが、途中にコネク タが刺さってます。これの取り方が良く分からなくて手こずった ので、頭に来てぶった切りました。(笑)
Connector(A/C)
これがそのぶった切ったコネクタ。苛立ちの後が見えます。(^^;
Pipes from bottom
さて、今度はこの偽ラジエターを外しましょう。 4角で留まっております。ボルト&ナットを外したら、全体 を前方に引き出せば外れます。これが分からなくて20分は ロスしました。(^^;;;
parts Cut
4つのボルト&ナットのうち運転席側上部の奴へのアクセスが非 常に悪いのでここに切り込みを入れて腕を突っ込みました。偽ラ ジエターを引き吊り出す時もフロンタンクがこのスペースを通り ます。
PowerSteeringPipe for cooling
パワステオイルの経路もラジエター前を通って冷却されておりま す。ちなみにここの配管が一番知恵の輪でした。ラジエターを傷 つけないようにしましょう。
TieRodEnd-off
さて残るはラックアンドピニオン部のみです。いよいよこの作業 のメインイベント、タイロッド外しです。上部の虫ピンを外して ナットを外したら、この少し厚く平らになってる部分をハンマー で思いっきり叩きましょう。タイロッドを再利用する場合はネジ 山やカバーの部分を傷つけないようにやらなきゃいけません。 ハンマーを2つ使って当てハンマーをやるのが確実な模様。 初めてやるときはかなり緊張するんだよねえ、、ってそれは今回 の私。(笑)
Steering ASSY Weight
組み込む前に新品のラックアンドピニオンASSY&タイロッド の重さを測ってみましょう。5kgちょいでした。 ちなみにパワステ用のは8kg。
Compare New&Old
新旧を比較。パワステには余分なモノがいっぱい付いてます。 それに比べて重ステのシンプルなこと。
All Parts Weight
外した部品(ラックアンドピニオンASSY&タイロッド以外) を全て測ってみると16kgちょいでした。 これに新旧ラックアンドピニオンASSYの重量差の3kgとボ ルト&ナットを含めると約20kgの軽量化です。そのほとんど が車軸付近からオーバーハングに掛けてなのでこれは効くはず。
NewSteering-On
重ステを取り付けたところを上から。パワステとエアコンが無い とこのようにエンジンルームはガラガラになります。
NewSteering-On2
今度は前から。ラックアンドピニオンASSYの取り付けはまず 矢印部分のステアリングシャフト側との連結からやりましょう。 ここのボルトがハマらなかったため、一度取り付けたモノを再度 外した経緯があります。 ついでにオイルも交換中。 なお、今回の作業をおこなうと、トーがめちゃめちゃに狂う可能 性があるので、心配な人は調整してもらいましょう。 私は、外す前に各部の距離を測定をしておいたので、そんなにび っくりするほどは狂ってないはずなんだけど・・・・。 大きく狂ってるとしたらステアリングセンターくらいで・・・。
BP Verbis Neo
オイルはBPのバービスネオにしてみました。こういう色してま す。薄からず濃からず。15W−40で2980円。
All-Parts
今回外した部品達です。 1.パワステラックアンドピニオンASSY 2.パワステポンプ 3.タイロッドエンドノーマル 4.エアコンコンプレッサー 5.エアコンコンプレッサーブラケット 6.パワステオイルタンク 7.エアコン用偽ラジエター 8.パワステ&エアコン用ベルト 9.ぶった切ったコネクタ その他配管諸々
Tools
今回使用した工具達です。左から ・ドライバー(+−) ・メジャー ・カッター ・マグライト ・ラチェットハンドル&レンチ ・エクステンションバー2種 ・ハンマー2ヶ ・ペンチ ・モンキーレンチ ・長いハンドル ・コンビレンチ10,12,14,17mm ・オープンレンチ21&23mm ・ラジオペンチ ・5-56
my jack
私の使用ジャッキです。青いパンタグラフはロードスターの車載 工具です。赤いやつはカー用品店の安売りで買いました。300 0円くらいだったかなあ?38cmくらいまでしか上がらないの で役不足です。でも良いものを買うお金が無いのよん。 最後に、今回の件で情報をくれたCDRSのメンバーにこの場を 借りてお礼を述べたいと思います。 どうもありがとうございました。
おわり