
これからDIYで取り付けるという方の為にもNB_Lip取り付けの模様をお送りします。

リップ自体は半塗装状態でやって来ます。写真から分かるようにピカピカとツヤあり黒で塗装されていますが、角部分に粗目のヤスリが掛かってますのでそのまま装着できません。いや、気にならないならOKです。(笑)


リップの形はNA用のBリップとは違います。バンパー形状が別物ですからね。このように端っこが袋状になっていて、これをバンパーの端に被せます。そう言う意味でも位置合わせはそんなに難しくありません。
作業は1人でも可能ですが、「リップを固定する役」と「ネジ固定用ドリル穴開け位置(リップ側には最初から穴が開いてます)をマーキングする役」で2人いたほうが楽です。1人の場合は弱粘着の両面テープを使用して仮留めすると出来るはずです。各自工夫しましょう。

ネジもちゃんとセットに付いて来ますのでご心配なく。

まずは表面の研磨と脱脂を行います。研磨はSTAGEさん曰く、800番手くらいのペーパーが良いそうです。我が家には800番が無かったので600番のこの台所スポンジみたいなやつで代用しました。脱脂は「うすめ液」で拭きます。

このファブリックシートは目詰まりしないのでペーパーよりも磨きやすくて好きです。が、力を入れすぎると番手以上の粗さが顔を出しますので注意が必要。


はい、これが磨いた状態。後端は元々の研磨処理と自分の研磨処理の具合が全く違うので気にしてたのですが、厚めに塗料を載せたら大丈夫でした。この後ささっと脱脂も完了。

ではジャッキアップして車側の処理に入りましょう。こんなに上げなくても取り付けは出来ます。この間は10cmくらい浮かしただけ(+ノーマル車高)で作業OKでした。
前回既に取付け用の穴を開けてあるのですが、少し位置が悪かったので、今回穴を拡げました。ちなみに穴は5カ所です。

穴の拡張後。直径6.5mmくらい(位置が良ければこの程度で十分)で開いておりましたが、少し穴位置が後ろ寄りだったので、今回は10mmの大穴でジャストフィットを狙います。(笑)

塗装に入ります。スプレー缶3本でフローティング。オレ、頭よいんじゃないの?と自画自賛で塗装。(笑)
ちなみに使用塗料はホルツのつや消し黒(A-9)、1000円程度。

塗装の前にホコリをコイツで吹き飛ばしました。ホコリは大敵!

塗装一回目の乾燥後。先程書いた後端の研磨処理句愛の違いはまだ分かります。もう一回塗ることが決定。

ひっくり返して反対向きも塗っちゃいます。

我ながら綺麗に塗れたのでいよいよ取付けに入りましょう。
このリップには両面テープが付いてるのでそいつでバンパーにくっつけたいんですけど、その前にベストポジションを出さなきゃいけないんですよ。でも先にネジ留めしちゃうと両面テープ貼れなくなっちゃうし…。仕方ないのでまずは軽くネジを頭だけ取付けて、かなり浮いた状態で両面テープの粘着保護テープを剥がしてえいやーと貼付ける作戦に出ました。

使う工具はこの4点。10mmのメガネ。10mmのラチェットレンチ。プラスドライバー。両面テープの粘着保護テープを剥がす為の細いマイナスドライバー。


バンパーの後端はこんな感じで取付けます。プラスティックネジの頭が1/3ほど見える感じでしょうか。ちなみにネジの外周部分も含むポッチ全体の1/3です。でネジ穴は右写真の辺りになります。軽く間違い穴もあります。(笑)

アンダーカバーのここのネジを外して、ここから手を突っ込まないとネジ締め時の作業性悪し(というか手が入らない)です。


両面テープの粘着保護テープを剥がしてます。右の写真みたいにリップの後端を仮止めしとかないと前側は浮いてくれません。

サイド側もこんな感じで浮かして粘着保護テープを取りました。

両面テープは強力ですが、躊躇無く勢いで「えいやー」とくっつけましょう。微調整なんかできません。(笑)
そしていよいよ全貌が見えて来ます。う〜ん、真正面から見てもかっちょいいぜ。

ネジも取付けました。本当はボルトとナットは上下逆の方が良いのですが、体力的に限界だったのであきらめました。ええ、私の限界が低いだけでそんなに大変な作業ではありません…。(笑)

はじめに気にしていた後端の研磨後はすっかり見えなくなってます。

で、完成。すばらしい。感動。かっちょいい。

つや消し黒も悪くないですね。ボディ同色よりもメリハリがついて良いかも。
という装着記でしたが参考になりましたでしょうか?どうか是非買って下さい。(笑)
作ってくれたSTAGEさん、賛同くださった皆さん、駐車場作業に協力してくださったジャンキーさん、本当にありがとうございました。次も何かの企画でお会いしましょう。
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